Compositor: Suara
あまかけるほしよ
いにしえのひかり
とわにまたたきて
わがみちしるべとなりて
くらいやみのなかひとり
てさぐりでさがしてる
かたちのないものだけど
みつけられるとしんじ
おわりのないよるひとり
さまよいてあるいては
ひがのぼるとしんじてる
うたがうことはなくて
ぜつぼうなとき
ふあんなときも
しんじてこれたのは
きみがいたから
あまかけるほしよ
いにしえのひかり
とわにまたたきて
わがみちしるべと
あおさえきれぬおもい
いとしいきみへと
いつかとどくだろう
こころはひとつになりてなりて
さあいのひとのなまえ
やさしくよびかたり
ひだまりのなかしずかに
だかれてはねむったり
しあわせなとき
やすらぐときを
かんじられてたのはきみが
いたから
あまかけるかぜよ
いにしえのこどう
とわにふきゆきて
わがみちしるべと
おさえきれぬおもい
ただひとりのきみ
そばにいてほしくて
こころはひとつになりてなりて
あまかけるほしよ
いにしえのひかり
とわにまたたきて
わがみちしるべと
おさえきれぬおもい
いとしいきみへと
いつかとどくだろう
こころはひとつに
あまかけるかぜよ
いにしえのこどう
とわにふきゆきて
わがみちしるべと
おさえきれぬおもい
ただひとりのきみ
そばにいてほしくて
こころはひとつになりて
とわにひとつになりて