Compositor: Mameda Masaru
ふたりわかれてから みっかがすぎた
きみがどこにいるか いまでもわかる
ほかのひとときみを くらべていたよ
"それだけはしない\"とおもっていたのに
1 へやをでてゆく きみのとなりで
もうひとりのぼくが ふりかえりぼくをみてた
2 きみのかわりは だれもなれないこと
きづかせようと してたきがする
きみのいえをちずで ながめてたとき
はじめてきみからの でんわがなった
あのころのいとしさ とりもどすには
あえなくなるほかに なかったのかな
ときがながれて ぼくをわすれて
きみがであいそして あいしあってゆくひとは
ぼくのかわりに いるわけじゃないのと
おもえるような ひとにであって
1, *2 repeat
きづかせようと してたきがする